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電子書籍と紙書籍

友人に教えてもらい、最近になって電子書籍を利用するようになった。私はそれまで「紙じゃなきゃ本じゃない!」というメンドクサイ固定観念をどこかに持っていて、なんとなーく電子書籍を視野の外に置いていた。しかも「紙じゃなきゃ後世に伝えられない!」とかいう素っ頓狂なことまで言っていた(データのほうが残るに決まってるのに)。今まで漫画以外の本

残し繋げる

とあるテレビ番組で、ヨーロッパ、記憶では確かドイツのどこかでしたが、お店の吊り看板を修理する人の話の中で印象に残っている言葉がありました。「自分が直したこの数百年前の吊り看板は、これから先、自分よりもまた長く生きるんだ」 そのお店をマークで表した鉄細工の吊り看板は、字が読めない人が多かった時代からあるヨーロッパ圏の文化らしいです。 文

Dobbin's Flowery Vale

なにが起こるかわからないという確実な言葉に、希望を抱いたり悲観したりする。 コドモはより多く希望を抱く。 オトナはより多く悲観する。 そうして行動する。 ならば真ん中にいる人は。 どちらからも引っ張られながら、どう動く。 どちらかへ行けばいいのに。 なぜ、そこでもがく。

昔の自分が見る夢の先と、今の自分が見る夢の先

高校二年生の時分、両親と今後の進路について話し合う時間があった。 その時に初めて、自分の夢を両親に告げた。 まるで現実味のないその夢に、両親は表には出さずとも困惑していた。 どうして応援してくれないんだ。 夢を持っちゃいけないのか。 どうせ無理だと思っているんだろ。 そんなことを、当時は強く思った。 大学を卒業して、上京した。 それから必死に

朝起きて消えてしまう情熱なら持たないほうがいい

情熱を持続させることは難しい。 やってやる、と思った時の気持ちをそのままずっと持ち続けることができるのなら、なんにだって立ち向かえるだろう。 やってやると思った時の、その百パーセントの炎は、いろんな要因で小さくなっていく。情熱の行動をしても炎の力は小さくなっていくし、炎の力を小さくする要因は、歳を重ねるごとに増えていく。 放っておけば